弔問

弔問の時には簡潔に短時間で済ませることがマナーとなっています。故人との対面に通されたら、喪主と遺族にお悔やみの言葉を述べましょう。焼香をして退席します。
この焼香に関しても正しいやり方がわからないという人がいるかも知れませんね。
まず、遺族に一礼し、遺影、位牌に目をやります。焼香し、合唱してにじり下がり、戻ります。

焼香を終えた所で故人との対面をすすめられるかもしれません。間違っても自分から申し出てはいけません。遺体の横のやや離れた所で頭を下げて白布が取られるのを待ちます。この布が取られたら顔を上げて個人の顔を少し見つめ、合掌します。布が再びかけられたら一礼して下がり、喪主に一礼して退出します。

香典については、宗教によって違いがあるので気をつけておかなければなりません。
表書きもそれによって変わってきます。仏式だと「御香典」が最も一般的ですが「御仏前」や「御香料」などと書かれることもあります。神式の場合は「御玉串料」とします。それ以外にも「御神料」「御神前」などと書かれることがあるそうです。
キリスト教式の場合には、香典のようなしきたりはありません。しかし日本では風習として「御花料」とされることが多いようです。「御花輪料」としてもいいでしょう。